【瞑想テクニック】瞑想における姿勢の重要性について

あとは姿勢の問題だ。

まずは楽な姿勢で取り組んでほしい。あぐらが一番だと思う。
全身の筋肉を弛緩させつつも背筋を張るという、
これまた一見矛盾した行為に取り組んでほしい。

体と心は密接に関係している。体をリラックスさせることはとても重要だ。

 これについてどう取り組めば良いのかわからない場合はヨガ教室に通ったほうが良い。僕はヨガについては我流なので、具体的な言及は避ける。他にも良著はあるだろう。ただ、ヨガは良いとだけ伝えておく。

 姿勢についてあと一つだけアドバイスがある。印を組むべきだ。

 古今東西、あらゆる宗教で祈りを捧げる際、
 手を合わせたり手を組んだりすることは皆さんもご存知だろう。
 こういった行為を、例えば密教(仏教とヒンズー教の習合で生まれた宗教)では「印を組む」と言う。
 日本の密教では最澄の天台宗や空海の真言宗が有名だ。
密教で即身成仏(ある種の悟り)を目指す際
基本中の基本に据えている教えが「三密」だ。三密とは
  1. 手に印を結び、
  2. 口に真言(マントラ:呪文)を唱え、(要するに呪文唱えながら瞑想)
  3. 心に曼荼羅(マンダラ:仏の姿が描かれたもの)を思い描く、(一点集中)
というものだ。僕はこれは瞑想に入る所作そのものだと思っている。

印を組むとなぜか瞑想が深まる。
理由はわからない。

だが僕の経験上は有効だ。
僕の場合、好みの印相は合掌か法界定印(ほっかいじょういん)だ。
合掌は皆さんご存知の通り、手のひらを合わせる印相だ。
各宗教で形は違えど何かしら印を組む理由はなぜか瞑想的気分に到達しやすいからだろう。

以上が、僕が闘病生活で学んだ無意識の拡張、呼吸、瞑想だ。


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闘病中の悟り体験から社会復帰までの道のりや
瞑想と宗教の関係性、瞑想を仕事にどう生かすかなどを記述します。

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